次女あーこ、1歳6ヶ月。
よく歩き、そしてよく笑うようになってきました。積み木などの玩具で遊ぶのが大好きです。
そして、コミュニケーション能力もかなり向上しておりまして、最近は乾杯をするのがお気に入りのようです。
そんな彼女が、ソファで休憩している私の元へ、積み木を手にしてやってきました。
おぉーそうかそうか、遊んでほしいのズゴッ!
かいしんのいちげき。
食え親父!食べない?食べられないというの?私がせっかく…。せっかく…。
口から出そうとすると泣く次女あーこ。このまま積み木を口に叩きつけられること数回。今日は唇がすっごい痛いです。
幼児との遊びは時に残酷。