友人襲来
珍しく私の幼稚園来の友人から連絡があり、子連れで遊びに来てくれるとのこと。
彼の息子は長女はーこと2日違いで生まれた同級生でありまして、さてどのくらい成長具合が違うのか何も遠慮せずに話せるところが有難いところです。
最初の私の一言が「あれ?大きくない?いや、うちの子が小さいの?」だったんだけれども、どうやらその両方だったみたい。3歳1ヶ月、彼の息子15kg超、うちの子13kg未満。
父親二人で母子手帳を開いて、成長具合や予防接種についてあーでもないこーでもないと語り合う。
久しぶりにお酒無しでこんなに話したな。我が子のことになると話題が尽きません。
お金についても色々と話しましたが、「もう働かずに暮らせたらええのにねぇ」という、アラフォーとしてはなんともダメな会合の締めに至るのでした。
私の人生で本当に運が良かったことのひとつが、人生の早い段階で彼のような友人と出会えたことであり、娘達もそういう友と出会えたらいいのにな、と考えたりしました。
しかし、まさか子供達まで同級生になるとは思わなんだけどね。